ひとりぼっちの味方みたいだ
孤单一人的友方似的
「ねえ、一緒に帰ろう」
「呐,一起回去吧」
那由多に広がる宇宙の誰も知らない惑星()で
无尽地延展开去的宇宙中无人知晓的行星上
もしも生まれ変われるとしたら
若然可以转世轮回重新改变的话
すぐ生まれ変わる?
就能马上改变过来吗?
言葉も距離も超えて
将话语与距离跨越过去
凍える夜は温かな愛を
冰封的夜晚将温暖的爱传达过去
嫌われる前に嫌ってきたくせに
明明被讨厌之前就已经觉得厌恶了
優しくらしくいたいと思うの
还是希望能够保持著这份温柔
蕾がいつか花開くように春を待ってる
期盼著花蕾有天会盛放 等待著春天到来
冷めちゃったココアに似たような祈り
像那变冷的可可一般的祈愿
甘ったるくて身勝手この上ないわ
甜到发腻的没有比这更任性了
この後悔は消えない
这份后悔并不会消失
「こっからここまで友達だよ」
「一直以来从今往后也是朋友唷」
鍵を掛けた…いやほんとは掛けてない
用钥匙锁紧…不 其实并没有真的锁上
揺蕩う毛布の海
如毛毯晃荡般的大海
誰にも会えない顔で
以无法示人的面貌
まるでわがままな子供のように
宛如任性的小孩子一样
心と身体はちぐはぐ
内心言行总是不一
言葉も距離も超えて
将话语与距离跨越过去
凍える夜は温かな愛を
冰封的夜晚将温暖的爱传达过去
嫌われる前に嫌ってきたくせに
明明被讨厌之前就已经觉得厌恶了
優しくらしくいたいと思うの
还是希望能够保持著这份温柔
蕾がいつが花開くように春を待ってる
期盼著花蕾有天会盛放 等待著春天到来
憧れた姿と違っているはずが
虽然跟憧憬的那身影有所不同
あたしらしくいたいと思うの
还是希望能保持著自己的样子
生まれ変わってもあたしがいいと思わないよ
即使重新改变也好 我也觉得这样挺不错的唷
だってさ、過去×今が未来のあたし
因为呢、过去×现在就等于未来的我
待ったなしの一回切りを生きてる
活在这不容踌躇的有限岁月之中
あちらこちら愛しく見えるじゃないか
无论何处看起来不是都很令人怜爱吗
この航海は終わらないぜ
这趟航程并不会完结喔
航海は終わらないぜ
航程并不会完结喔