どこまででも続くこの空のように
仿佛像这片无垠无尽的澄空
過ぎ去った日々と記憶の回路に沿って
沿着逝去的时光与记忆的回路轨迹
心の声が頬を伝った そっと
内心的声音抚过脸颊 悄然滑落
失ったピースを数えて
细数着一片片失去的拼图
また どうしてか手を伸ばすんだ 胸の奥
又一次 从心底深处 不由自主地伸出了手
進む意味を君はくれたんだ
是你给予了我前进的意义
どこまででも続くこの空を
若能驰骋于这片无垠无尽的澄空
駆け抜けて 鮮やかな青になれたら
穿越翱翔 化为青空中鲜明的湛蓝
どこまででも響く歌になる
我们将编织出无远弗届的歌
大袈裟でもいい 咲き誇れ
即使显得浮夸也没关系 尽情灿烂地绽放吧
言葉が今、音になって
话语在此时此刻,交响成乐音旋律
空振った日々の孤独なアイロニー
徒劳扑空的日子里孤独的讽刺
ずっと声にならない心の奥の「本当」
始终无法启齿埋藏于心底的「真心」
気づかなかったフリをして誤魔化した
佯装一副从未察觉的样子试图蒙混过去
ぼやける線と 滲む青
模糊不清的界线 与晕染渗开的湛蓝
何度だって塗り直すよ
无论多少次我都会重新涂绘
どこまででも続くこの空も
甚至这片无垠无尽的澄空
君となら怖くない
只要和你一起便无所畏惧
どこまでも行けるさ 思う儘
无论任何地方都能够前往 随心所欲地
描く未来も超えてゆけ
连心中描绘的未来也超越过去
さぁ 派手なくらいに
来吧 尽情华丽灿烂地
想いを今、音に乗せて
此时此刻将情感,乘载于乐音之上
目蓋の裏、見える景色
闭上眼帘,浮现的风景
君の声で気づけたあの日の青
因你的声音才终于察觉那天的湛蓝
In to the skies with you,
In to the skies with you,
forever there'll be blue
forever there'll be blue
どこまでだって響くさ きっと
无论多远我的歌声一定 都将响彻
不器用だっていい 恥じるな
纵使笨拙也无所谓 不用感到羞愧
笑われたっていい 止まるな
哪怕被嘲笑也不要紧 不要停下脚步
この気持ちは消えないから
因为这份心情永远都不会消逝
どこまででも続くこの空を
若能驰骋于这片无垠无尽的澄空
駆け抜けて鮮やかな青になれたら
穿越翱翔化为青空中鲜明的湛蓝
どこまででも響く歌になる
我们将编织出无远弗届的歌
大袈裟でもいい咲き誇れ
即使显得浮夸也没关系尽情灿烂地绽放吧
言葉が今、音になって
话语在此时此刻,交响成乐音旋律