《ゆれる金魚鉢》是南条爱乃的一首歌曲,收录在专辑《The Fantasic Garden》中。
简介
歌曲
演唱会
(待补充)
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
ゆらゆら漂う 住み慣れた世界
摇摇晃晃随波逐流 在这住习惯的世界
与えられたもの疑うこともせず
对于被给予之物 也连怀疑也不曾有过
いつからわたしは 夢を見てない
从何时开始我不再有过天马行空的幻想
繰り返されてく 毎日 にしがみ付いた
只是紧紧拥抱不断重复的每一天
細い指先についてくる生きる糧を求めて
随者尖细的指尖 谋求著生存的粮食
それは当たり前に愛しく映るのでしょう
这是相称著理所当然的怜爱
金魚鉢の中で泳いで狭 い世界で可愛く生きて
畅游在金鱼缸中 可爱地生存在这狭窄世界中
知らないままなら良かったのに
要是就这样不知情就好了
外の世界は広く自由なのだと
外面的世界是那么广阔且自由
人魚 の伝說御伽噺は
人鱼的传说的流传童话故事
不老不死の命与えられるという
据说他们被赋予了不老不死的生命
生きるために騙して逃げる 悪い人間 たちから
那是为了生存而哄骗性恶的人类而逃离
それは当たり前の行動 生きるために…生きるため・
那是理所当然的行为 为了生存 为了生存
ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく
摇晃著身体 漂游著 徘回著 向深处 游向深海
金魚みたいに泳げなくて
无法像金鱼般于水中畅游
人魚 みたいに騙せなくて
无法像人鱼般哄骗他人
わたしは涙 気付かれぬよう わたしを演じて
我让落下的眼泪都不会被注意 扮演著自我
苦しいまま息もできない
我依旧痛苦著无法呼吸
都合よくお利口さんにもなれない
也无法成为那么聪明伶俐的人
注释与外部链接
人鱼 みたいに骗せなくて
わたしは泪 气付かれぬよう わたしを演じて
苦しいまま息もできない
都合よくお利口さんにもなれない