 Illustration by 檀上大空
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歌曲名称
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こんな夢を見た。 做了这样一场梦。
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于2015年6月11日投稿至niconico,再生数为 --
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演唱
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初音未来
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P主
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HaTa
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链接
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Nicovideo
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“ |
「こんな夢を見た。」
夏目漱石『夢十夜』
“做了这样一场梦。”
夏目漱石《梦十夜》 |
” |
——作者博客
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《こんな夢を見た。》是HaTa于2015年6月11日投稿至niconico的日文VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。收录于专辑夢の八番地。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
淡い淡い海鳴りの底、群立つイルカの呼気さながらに
浅浅的浅浅的浪声之底,宛如成群海豚的吐息
溶けた瑠璃色の泪、視界が滲む
融成琉璃色的泪,浸湿了视线
爛漫敷き詰めた青と青、世界は止め処もなく美しく
烂漫遍野的青与青,世界近无极致般美丽
頓()に永久()に満ち満ちて居場所をなくした
填满瞬间永远 委身之处已不见
言葉少なな睡余の街、妙ちきりんな言問()繰り返し
初醒的街惜字如金,重复著奇妙对答
今日も亦、惑うばかり彼()は誰()の空
今天也是,尽是困惑著那是谁的一片天
薄明果てしない白と青、世界は当て所もなく輝いて
破晓一望无际的白与青,世界亦无止境地散发光辉
遠()に近()に沁み渡り夜の声を隠した
渗透从远而近 掩饰夜的馀音
君に聞いて欲しい言葉より、言いたくない言葉が募っていく
比起想告诉你的一言一语,不愿出口的字字句句更是堆积
夢む風景、幾許かの想いをすべて飲み込んだ
梦里风景,饮尽零星思绪
間違いばっかの優しい世界焦がれてしまったんだ
曾一心向往那尽是错误的温柔世界
微睡む背景、透明な駅の中独り夜汽車を待つ
浅眠布景,我在透明无色的车站里独自等候夜车
何時何時までも延々待てど来るはずもないのにな
明知再怎么再怎么等也盼不到车来啊
紅い紅い林檎の爆弾、足枷の象の歩みにさながらに
鲜红鲜红苹果的炸弹,宛如大象上了脚镣的步伐
妙に間延びした針の音が響く
有些不可思议走慢的指针滴答
冬ざれの庭に来鳴く鳥、林檎を啄()んでは持ち去って
飞鸣入荒冬庭院的鸟,叼起苹果振翅飞去
今日も亦()、爆ぜる音で目が覚め夢が閉じた
今天也是,藉著爆炸声响张开眼睛阖上梦境
いつもそうさ壊れそうなものばかり好きになってしまう僕だ
总是这样呢我尽是喜欢 似要毁坏的东西
夢む風景、がなり立てる景色が赤に染まっていた
梦里风景,熙熙攘攘的景色染上一片鲜红
ひどく綺麗だなんて僕は思ってしまったんだ
这真是何等美丽啊 我竟曾如此深深赞叹
微睡む背景、水煙縷々()と舞う最果ての停車場で
浅眠布景,水烟缕缕起舞 身处车站终点
何時何時までも努々()忘れぬようにと願うんだ
祈祷自己能永远永远不要忘记
荒ぶ風の滲む声、海に溶けて漣()となれ
狂风渗入的声音,溶进海中成涟漪
寄せて返す時を止めて、儘よ、儘よこのまま眠ろうか
停下涌来又退的时间,就这样、该就这样沉沉睡去吗
夢む風景、幾許かの想いをすべて飲み込んだ
梦里风景,饮尽零星思绪
間違いばっかの優しい世界焦がれてしまったんだ
曾一心向往那尽是错误的温柔世界
微睡む背景、透明な駅の中独り夜汽車を待つ
浅眠布景,我在透明无色的车站里独自等候夜车
何時何時までも延々待てど来るはずもないのにな
明知再怎么再怎么等也盼不到车来啊
HaTa |
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注释及外部链接