何度だって君に会えるなら いいよね
可以无数次与你相遇 多么美好
だけどこんな牢獄はもう 嫌だ
但这样的牢笼囚牢 已然厌倦
見慣れた空は退屈で 気まぐれなんで起こらない
看惯的天空如此无趣 连浮云都懒得飘动
神様はきっと いじわるだ
神明一定 太过坏心眼
夢を描いても無駄だって うつむいてばかりいた日は
曾终日垂首叹息 认定描绘梦想毫无意义
音も立てずに唐突に 違う時を歩み出す
却在无声无息间 突然踏上交错的时光
君といれば怖くはないよ 笑う事を知った
若有你在便无所畏惧 是你教会我展露笑颜
今日はだけでも離れないでよ 離さないで
至少今日请别离我而去 别放开手
壊してよ未来を うんざりな永遠を
摧毁这未来吧 厌倦的永恒啊
はぐらかした言葉は今も胸を切り刻んで
但闪烁其词的话语 至今仍在撕裂胸膛
見つけてよ零れたあの日の約束
请找回那日零落的约定
裏腹な願いを
将那言不由衷的愿望
飲み込んではまた 夢の中へまどろむ
尽数咽下 再度沉入梦境微眠
一人きりの夜繰り返し 溜まる涙が空をぼかす
独守永夜反复轮回 积蓄的泪水晕染天际
「もういい」と叫び 閉じた迷路出られずに
呼喊"受够了"却仍困在 封闭的迷宫不得脱身
君がいないと意味がないよ 失くす恐さを知った
若没有你一切都失去意义 终于懂得失去的恐惧
手遅れなんてもう分かってる 分かってるけど
虽然我早已明白 一切都为时已晚
助けてよここから 終わりゆく世界から
请带我逃离此地 离开这崩坏的世界
とうせ明日にはもう何もかもを忘れてしまう
反正明日终会将所有记忆尽数抹去
隠してよ犯したあの日の過ち
请藏起那天犯下的过错
臆病な願いを
将那羞于开口的愿望
飲み込んではまた 白昼夢の中
尽数咽下 再度沉入白日梦中
たゆたうようにこの身を任せて いいよね
能够如浮萍般随波逐流 多么美好
笑えるなら作り物だって いいかな
就算只能挤出虚假的笑容 也未尝不可
何度だって君に会えるなら いいよね
能够无数次与你相遇 多么美好
だけどこんな牢獄はもう 嫌だ
但这样的牢笼囚牢 已然厌倦
断ち切るよ未来へ 君といるこの先へ
斩断宿命奔向未来 朝着有你的远方前行
気付いてる気付いてるよただ
其实早已心知肚明 只是
言葉を紡ぐほどに深く胸が切り裂かれて
每编织一句话语 胸口就加深一道伤痕
見つけるよ零れたあの日の約束
定会找回那日零落的约定
ためらうように噛みしめるように
如同踌躇般细细咀嚼
飲み込んではまた 夢の中へまどろむ
尽数咽下 再度沉入梦境微眠