 Illustration by Shan Jiang
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歌曲名称
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バスケットワーム Basket Worm
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于2016年6月26日投稿至niconico,再生数为 -- 次日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
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GUMI
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P主
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MI8k
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链接
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Nicovideo YouTube
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“ |
明日はトゥモロー、毎日がエブリデーのように。
明天就是明天,每天都像日常一样。 |
” |
——投稿文
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《バスケットワーム》是MI8k于2016年6月26日投稿至niconico、次日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创曲,由GUMI演唱。收录于专辑《Cupid Power》。
歌曲
作词作曲 | MI8k |
曲绘 | Shan Jiang |
演唱 | GUMI |
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
最低、部屋に閉じこもっても
烂透,就算将自己关进房间
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
外界的喧嚣也仍将思绪搅乱
決して見ない見たくはないけど覗きたい
绝不去看,不愿去看,却仍想窥探
カーテンにそっと手を伸ばしていた
朝窗帘悄悄伸出了手
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
向那沿着周末的国道而生 淫靡之中而建的国度
いつかの手紙を燃やしてしまった
将不知何时的信件烧弃
譲れないものを作らないように
只为不创造出无法让与的事物
眠りから覚めても泣かないように
为了从睡梦中醒来也不会哭泣
そろそろ前だけを見るべきなのに
明明已经差不多,也不得不该向前看了
誰かと新次元の歩みを求めてみたいんだ
于是又开始想要试着去寻求 与谁一同开启新次元的步伐
信じてるってダセぇ響きだなって
“我相信你”真是一句老土的话
君が僕みたいにもっと擦りきれたぼろきれだったらな
可这原来是因为你 远比我更加磨损得衣衫褴褛
物事の感じ方変わるのが怖いから
因为害怕改变对事物的感受方式
ハップハザード&マイルズアウェイ
便时不时随性地与你拉开距离
懲りずにしばらくしてまた浮かんだ
才过不久点子却又不知悔改地浮上心头
焼いて捨てたいのは一体誰のため?
曾想烧却丢弃的到底是为了谁?
自分本位自己中心な優しさに全てを奪われて
那自顾自的自我中心的温柔将我的一切都夺去
そんなこと忘れて適当に堕ちて勝手にみじめになって
而我却将其忘却又随意地堕落擅自变得可悲
初夏の風に絆されいい感じにさ
被初夏的风所绊 正好能顺势
偶然を装い罠みたいな台詞を考え付いて
装作偶遇 心里盘算着陷阱般的台词
僕はもう誰かに傷をつけるのが怖いよ
我已害怕再令任何人受伤
伝えることもなく誰も知らない
在那未曾传达无人知晓的地方
場所でこけては起きてこけて繰り返し生きて行くから
我会在此不断跌倒又再爬起,往复而生活下去
注释与外部链接