本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
遠く汽笛が鳴り響いている真夜中
街の灯火がひとつ消えた さよなら
けど今、星がほらひとつ増えた
懐かしい歌だけ思い出すんだよ
飛べない僕はチケットを握りしめ汽車に乗る
何億光年離れていても手を伸ばす僕はペンギン
故郷の海にきっと映るあなたを想うよ
銀河鉄道は僕を乗せて
白鳥の停車場を過ぎたら
夜汽車はサウザンクロス、石炭袋を目指して
胸の霧もきっと晴れるのでしょう
窓の外 流れ星 まるで思い出みたい
何気ない日常を真っ黒なこのキャンバスに散りばめて輝くよ
何億光年ワープしたらあなたに届くの ペンギン
故郷の海の塩辛さも忘れてしまうよ
本当の幸せをいつか僕は見つけられるのかなあ ペンギン
銀河鉄道は僕を乗せて
故郷の星を遠く離れて
銀河鉄道は僕を乗せて