This site requires JavaScript enabled. Please check your browser settings.
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
砂漠
(
さばく
)
の
真
(
ま
)
ん
中
(
なか
)
蒔
(
ま
)
いた
小
(
ちい
)
さな
種
(
たね
)
バラが
咲
(
さ
)
く
日
(
ひ
)
を
待
(
ま
)
ちわびてる いつかね
ああ もしも
神様
(
かみさま
)
がいじわるして
僕
(
ぼく
)
の
飛行機
(
ひこうき
)
を
壊
(
こわ
)
したとしたら
突然
(
とつぜん
)
の
嵐
(
あらし
)
に
飲
(
の
)
み
込
(
こ
)
まれては
道
(
みち
)
に
迷
(
まよ
)
って
見失
(
みうし
)
う
ふるさとの
小惑星
(
しょうわくせい
)
戻
(
もど
)
れないのは
誰
(
だれ
)
のせい?
夜空
(
よぞら
)
は
遠
(
とお
)
く
眩
(
まぶ
)
しくて
手
(
て
)
が
届
(
とど
)
かない
本当
(
ほんとう
)
に
大切
(
たいせつ
)
なものは
目
(
め
)
には
見
(
み
)
えないのかしら
ああ
神様
(
かみさま
)
どうか
教
(
おし
)
えて
きっとこんな
何気
(
なにげ
)
ない
日々
(
ひび
)
が
ずっとずうっと
続
(
つづ
)
くのなら
この
僕
(
ぼく
)
の
心
(
こころ
)
の
渦
(
うず
)
も
凍
(
こご
)
えそうな
夜
(
よる
)
も
意味
(
いま
)
があるの
ああ もしも
神様
(
かみさま
)
がいじわるして
僕
(
ぼく
)
の
飛行機
(
ひこうき
)
を
壊
(
こわ
)
したとしたら
砂漠
(
さばく
)
の
真
(
ま
)
ん
中
(
なか
)
ひとりぼっちの
僕
(
ぼく
)
を
迎
(
むか
)
えに
来
(
き
)
てくれる?
きっとあなたは
笑
(
わら
)
って
まるで
王子様
(
おうじさま
)
みたい
別
(
わか
)
れの
時
(
とき
)
が
来
(
き
)
たって
そう
変
(
か
)
わらない
本当
(
ほんとう
)
に
大切
(
たいせつ
)
なものは
目
(
め
)
には
見
(
み
)
えないのかしら
ああ
神様
(
かみさま
)
だけが
知
(
し
)
っている
きっとこんな
何気
(
なんげ
)
ない
日々
(
ひび
)
が
ずっとずうっと
続
(
つづ
)
くのなら
この
僕
(
ぼく
)
の
心
(
こころ
)
の
渦
(
うず
)
も
凍
(
こご
)
えそうな
夜
(
よる
)
も
意味
(
いみ
)
があるでしょう
そしてこの
物語
(
ものがたり
)
が
いつか
誰
(
だれ
)
かに
渡
(
わた
)
って
ひとつ
渦
(
うず
)
を
生
(
う
)
み
出
(
だ
)
した
時
(
とき
)
に
僕
(
ぼく
)
らはきっと
星
(
ほし
)
になるの
砂漠
(
さばく
)
の
真
(
ま
)
ん
中
(
なか
)
蒔
(
ま
)
いた
小
(
ちい
)
さな
種
(
たね
)
バラが
咲
(
さ
)
く
日
(
ひ
)
を
待
(
ま
)
ちわびてる いつかね