本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
頭の先まで真っ白なシーツに同化する
光の速さで十二階層の宇宙の構造を理解して
空想に意味を求めてあなたは眠る
心臓の鼓動とかけ離れる感情
数年後地表をかすめるあなたのメテオライト
肉眼で観測でき次第話題になるだろう
連綿と刻んだ日々も石ころひとつで
突然白紙に戻ると誰が思うだろう
赤く空が、視界が燃えてゆく
星に手を合わせ祈っているバベル
かつて声だった音に包まれる
不安定に重ねて暮らしていた塔の上
安寧は幻影と気づいても相当レイト
積み上げた未来なんてただひとつの始点の末
心臓の鼓動とかけ離れる感情