用于当作记事本堆放一些临时翻译的歌词,不一定在收录范围,不一定会写条目。
パライソ()
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
波の音で 全部分かったんだ
海浪的声音 使我明白了一切
いたいけな君の自由があったはずなのに
本应有你那稚气未脱的自由
君はまた何か失ったんだ ほら
你又失去了一些事物 看吧
いたいけな君の魅力があったはずなのに
本应有你那稚气未脱的魅力
君はまた何か失ったんだ ほら
你又失去了一些事物 看吧
いたいけな君の仕草があったはずなのに
本应有你那稚气未脱的动作
君はまた一つ失ったんだ ほら
你又失去了一些事物 看吧
(不感症な君を集めた、不感症な君を集めた……)
(收集感情迟钝的你,收集感情迟钝的你……)
カイヤグラ
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
気付かない傷付かないふりが上手いだけでは
只是擅长装作毫不知情、毫无伤痛的样子
生きてゆけないんだ,弱さに名前付けてみたって
终究无法靠这些活下去 即便试着给软弱冠以名字
騙し騙しトートロジー
在拖延度日的人生里 循环往复 自欺欺人的诡辩
先延ばしの人生に意志などないもので 大抵のことはどうだって良くて
根本不存在所谓的意志 大多数事情 其实怎样都无所谓
数グラム軽くなった魂ひとつで
仅凭这颗轻了数克的灵魂
少しだけ無茶してなにができるだろう
稍微放纵一下 又能做到什么呢
その場しのぎの痛み止めなんかじゃ消えないでしょう
那种敷衍一时的止痛药 根本无法将痛苦根除
満たされた端から錆びていく 安寧は夢幻の蜃気楼(かいやぐら)
从被满足的尽头开始锈蚀 安宁不过是虚幻的海市蜃楼
欲しいものを欲しいと言える奴が心底疎ましかった
打心底里厌恶那些能直言渴望之物的人
書けない なにも書けない でもまだ死にたくないんだ
写不出,什么都写不出,但我还不想死
からっぽの引き出しに ひとさじばかりの泥が落ちている
空荡的抽屉里,只掉着一勺泥
あたし本当に好きだった 絵を描くのも音楽も
我真的曾经 很喜欢画画和音乐
ハリボテの牙の向こう 今となっては悪魔が住んでいる
可在那华而不实的假象背后,如今却住着恶魔
歌、歌うくらいしか声が出ないのに
明明除了唱歌以外什么声音都发不出来
きれいごと繕ってなにが残るだろう
把漂亮话一层层缝补起来,最后还能剩下什么呢?
誰かのために生きられるほど優しくないでしょう
我没有温柔到能为了谁而活
なにもかもノットフォーミーだ 許せないことばっかりでさ
所有一切都与我无关 尽是些无法原谅的事情
欲しいものを欲しいと言える奴が心底妬ましかった
打心底里嫉妒那些能直言渴望之物的人
BOW-WOW BOW-WOW
BOW-WOW BOW-WOW