 PV by ふなむし
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| 歌曲名称
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アノマロカリスの裔 奇虾之裔
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| 于2014年5月2日投稿至niconico,再生数为 --
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| 演唱
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| 初音未来
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| P主
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| ふなむし
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| 链接
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| Nicovideo
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| “ |
はつゆきの彼方
初雪的彼方 |
” |
| ——ふなむし投稿文
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《アノマロカリスの裔》(奇虾之裔)是ふなむし于2014年5月2日投稿至niconico的日语原创歌曲,由初音未来演唱。
收录于专辑《こわかったね》。
歌曲
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
胸部X線写真のなかの白い木立を抜けていく
拨开胸部X光片中森白的树丛前行
穴を開けたけど楽器にならなかった貝殻を返しに行くのです
去归还被凿开一个洞却无法成为乐器的贝壳
待っていたはつゆきなのに声を上げることもなく
期待的初雪到来时却来不及欢呼
血のしみを囲んでこころだけ輪になったまま
唯有一颗心被斑斑血迹包围成圈
でもなにも象らない燭影の
但只有什么也映照不出的烛影
燭影のかたちに雪夜は歪みながら
用自己的形状摇曳着雪夜
馴鹿を悴ませたまま静まる教区
在驯鹿也憔悴的寂静教区
ここからでは想像するしかない灯台のあかりが漠然と兆してくる
在这里只能靠想象出现的灯光暧昧地预示了一切
おかあさんがわたしのブラウスを縫う
妈妈为我缝补大衣
足踏みミシンに飛び乗ってくる猫
猫咪跳上脚踏式缝纫机
あのきれいな瞳を転がすように
转动的那双美丽的眼瞳中
片付けられた椅子の脚みたいに
如同被摆放整齐的椅子脚
レントゲンの木立が縞になっていて
X射线组成的树丛变成条纹模样
ほんとうに一人きりになっていて
我也彻底变成独自一人
せっかく覚えた二足歩行だったのに
难得学会了双足步行
雪夜の青みに釣り込まれてわたしは南溟を想像する
被蓝色的雪夜勾起回忆我开始想象南溟的模样
血のしみを囲んで輪になったこころを遠のく螺塔に投げるように
将斑斑血迹包围的那颗心扔进遥远的螺塔
わたしのスカートをはいた弟が花絡に編み込まれて
弟弟穿着我的裙子被编织进花海
引き裂きあうぬいぐるみぐるみはだかのわたしも花絡に編み込まれて
撕裂的布偶与赤裸的我也一起被编织其中
注释与外部链接